发明名称 リアクタ、リアクタにおける効率を高める方法、及び、リアクタの使用方法
摘要 本発明は、複合原材料に含まれる有機材料を気化し、複合原材料に含まれる無機材料から、気化した有機材料を分離するリアクタ(1)であって、少なくとも1つの反応室(2)及び少なくとも1つのロータ(3)を備え、前記反応室(2)は、周囲に対して密閉されるとともに少なくとも1つの入口開口(8a、8b、8c)及び少なくとも1つの出口開口(9a、9b)を有する少なくとも1つのハウジング(6、6a、6b)を含み、前記ロータ(3)は少なくとも1つの軸(5)を含む、リアクタに関する。前記ハウジング(6、6a、6b)は、当該ハウジング(6、6a、6b)と熱交換するガスを搬送することを意図する少なくとも1つのチャネル(20)と熱交換接触する。前記ハウジング(6、6a、6b)は好ましくは円筒形であり、前記少なくとも1つの軸(5)が延びる主要な方向に対して主に垂直な平面に主に円形の断面を有し、前記チャネル(20)は、前記ハウジング(6、6a、6b)の径方向外側エンベロープ面の少なくとも3分の1と接触し、加えて、前記少なくとも1つの入口開口(8a、8b、8c)を全体的又は部分的に囲む。前記ロータ(3)の少なくとも第1の部分が前記ハウジング(6、6a、6b)内に位置付けられ、前記軸(5)は、前記第1の部分から前記ハウジング(6、6a、6b)を通って当該ハウジングから1つの方向にのみ延びる。本発明はまた、リアクタにおける効率を高める方法、及び、リアクタの使用方法に関する。
申请公布号 JP2016500554(A) 申请公布日期 2016.01.14
申请号 JP20150534436 申请日期 2013.09.27
申请人 カサンドラ オイル テクノロジー アーベー 发明人 オルソン、アンダース
分类号 B01J19/18;B09B3/00;C02F11/10;C08J11/12;C10J3/00 主分类号 B01J19/18
代理机构 代理人
主权项
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