发明名称 制限酵素を用いない標的富化
摘要 無作為に剪断されたゲノムDNA中に存在する標的断片を富化する様々な方法が本明細書で提供される。幾つかの実施形態では、該方法は、無作為に剪断されたゲノムDNAをハロプローブにハイブリダイズすることであって、第1の環状複合体を作製することと、次いでゲノム断片のオーバーハング末端を酵素的に消化することとを含むことができる。他の実施形態は、無作為に剪断されたゲノムDNAを、無作為に剪断されたゲノムDNAの断片にハイブリダイズする領域を含むRNAオリゴヌクレオチドにハイブリダイズすることであって、RNA/DNA二重鎖を作製することを含むことができる。次いで、RNA/DNA二重鎖のゲノム断片のオーバーハング末端を酵素的に消化することができる。【選択図】なし
申请公布号 JP2016500259(A) 申请公布日期 2016.01.12
申请号 JP20150546460 申请日期 2013.10.03
申请人 アジレント・テクノロジーズ・インクAGILENT TECHNOLOGIES, INC. 发明人 ハッペ,スコット;ルプルスト,エミリー・マリン;バルボーザ,ジュリア;オン,ジョゼフ・ホアン・ハイ
分类号 C12N15/09;C12Q1/68 主分类号 C12N15/09
代理机构 代理人
主权项
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