发明名称 板ガラスの製造方法
摘要 本発明は、ガラス原料を溶解し溶融ガラスとし、該溶融ガラスを成形装置にて板状のガラスリボンに成形した後、該ガラスリボンを徐冷装置にて徐冷する板ガラス製造方法であって、前記板ガラスが下記の無アルカリガラスからなり、前記無アルカリガラスの歪点をTst(℃)とするとき、Tst+70℃〜Tst−50℃の温度域で、前記ガラスリボンの下面の直下の雰囲気濃度が500〜20000ppmとなる時間が30秒以上となるように、SO2ガスを供給する板ガラス製造方法に関する。歪点が710〜750℃であって、50〜300℃での平均熱膨張係数が30?10-7〜43?10-7/℃であって、ガラス粘度が102dPa・sとなる温度T2が1710℃以下であって、ガラス粘度が104dPa・sとなる温度T4が1320℃以下であって、酸化物基準のモル%表示でSiO266〜70、Al2O312〜15、B2O30〜1.5、MgO 9.5超13以下、CaO 4〜9、SrO 0.5〜4.5、BaO 0〜1、ZrO20〜2、を含有し、MgO+CaO+SrO+BaO が17〜21であり、MgO/(MgO+CaO+SrO+BaO)が0.40以上であり、MgO/(MgO+CaO)が0.40以上であり、MgO/(MgO+SrO)が0.60以上である無アルカリガラス。
申请公布号 JPWO2013172307(A1) 申请公布日期 2016.01.12
申请号 JP20140515617 申请日期 2013.05.13
申请人 旭硝子株式会社 发明人 谷井 史朗;▲徳▼永 博文;辻村 知之;西沢 学;小池 章夫
分类号 C03C17/22;C03B25/08;C03C3/085;C03C3/087;C03C3/091;C03C3/093;C03C6/02;G02F1/1333;H01L51/50;H05B33/02 主分类号 C03C17/22
代理机构 代理人
主权项
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