发明名称 X線発生装置及びX線発生方法
摘要 <p>本発明のX線発生装置(1)は、電子ビーム(EB)を出射する電子銃部(3)と、ダイヤモンドからなる基板(21)と、電子ビーム(EB)の入射によりX線(XR)を発生する材料からなり且つ基板(21)に密着して埋設されたターゲット体(23)と、を有するターゲット部(T)と、を備える。ターゲット体(23)の外径は、0.05〜1μmの範囲である。電子ビーム(EB)のターゲット部(T)での照射野の外径はターゲット体(23)の外径の1.1〜2.5倍の範囲である。X線発生装置(1)は、ターゲット体(23)が照射野に内包されるように電子ビーム(EB)をターゲット体(23)に照射することにより、ターゲット体(23)からX線(XR)を発生させる。これにより、電子ビームがターゲット部におけるターゲット体以外の部分に入射することにより発生するX線成分が、空間分解能に影響が生じない程度に抑制されるので、空間分解能の低下を抑制したX線発生装置を提供することができる。</p>
申请公布号 JPWO2013168468(A1) 申请公布日期 2016.01.07
申请号 JP20140514401 申请日期 2013.03.15
申请人 浜松ホトニクス株式会社 发明人 石井 淳;須山 本比呂;鈴木 直伸;藪下 綾介
分类号 H01J35/14;H01J35/00;H01J35/08 主分类号 H01J35/14
代理机构 代理人
主权项
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