发明名称 ガラス板
摘要 従来のガラス板と同程度の鉄の含有量の場合には、従来のガラス板よりもTeを高くでき、または、従来のガラス板よりも鉄の含有量が多い場合には、従来のガラス板と同レベルのTeにでき、または、従来のガラス板よりも鉄の含有量が少ない場合には、Teを非常に高くでき、かつ生産性がよいガラス板を提供する。酸化物基準のmol百分率表示で、SiO2:57〜70%、Al2O3:0〜6%、B2O3:0〜5%、Na2O:10〜16%、MgO:7.5〜19.8%、CaO:1.6〜11%であり、MgO+Al2O3+B2O3−Na2O(mol百分率表示)で表されるS−valueが、−10〜10.5%であり、かつ酸化物基準のmol百分率表示のMgOの含有量と酸化物基準のmol百分率表示のCaOの含有量との比([MgO]/[CaO])が、0.8〜10である、ガラス板。
申请公布号 JPWO2013161967(A1) 申请公布日期 2015.12.24
申请号 JP20140512694 申请日期 2013.04.25
申请人 旭硝子株式会社 发明人 小林 友幸;荒井 雄介;近藤 裕己
分类号 C03C3/078;C03C3/087;C03C3/089;C03C3/091;H01L31/0392;H01L31/048 主分类号 C03C3/078
代理机构 代理人
主权项
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