发明名称 氷削機
摘要 【課題】氷削機の氷容器内に投入した全ての氷が残ることなく削り氷として切削できるようにする。【解決手段】氷削機10は、上側に広がる円錐台形をした内周面を有した氷容器12と、氷容器12の内部に突出して設けた氷切削刃13と、氷容器12内にて鉛直方向を軸線回りとして回転自在に設けた回転羽根30とを備え、回転羽根30は氷容器12の底部の中心部に回転可能に支持されたハブ31と、ハブ31から氷容器12の内周面に沿って外側に延びる複数の羽根部32と、複数の羽根部32の各上縁に接続されて氷容器12の上側を覆う円環形カバー部33とを有し、回転羽根30の羽根部32の上縁には円環形カバー部33の下面との間の回転羽根30の回転方向を向く面に回転方向に進むにつれて上側に傾斜する傾斜面35aを有した傾斜部35を設けた。【選択図】図3
申请公布号 JP5836458(B1) 申请公布日期 2015.12.24
申请号 JP20140166091 申请日期 2014.08.18
申请人 株式会社中部コーポレーション 发明人 安田 典充;石川 浩太
分类号 F25C5/12 主分类号 F25C5/12
代理机构 代理人
主权项
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