摘要 |
第1骨部929Aと第2骨部929Bとの間の境界面で骨物質を圧迫する癒合プレート10は、(i)第1の厚さ464を有する第1端部12と、(ii)第1の厚さ464より大きい第2の厚さ466を有し、第1端部12から離隔する厚い領域250と、及び(iii)前記平面軸246に対して圧迫角度22で前記厚い領域250を貫通して延びる圧迫開口22とを含む。前記圧迫角度224は、前記平面軸246に対して約30?と55?の間になり得る。前記第1端部12は、上面26と、前記癒合プレート10が実質的に前記骨部929A,929Bに隣接して移植されると、前記骨部929A,929Bから前記上面26よりもさらに離れて延びる厚い領域250とを含む。 |