发明名称 アルミニウム精製装置およびアルミニウム精製方法
摘要 <p>本発明は、精製時間の短縮や歩留まりの向上を図ることが可能なアルミニウム精製装置を提供することを課題とする。本発明に係るアルミニウム精製装置は、原料アルミニウムの溶湯を収容する有底の容器(10)と、容器(10)を加熱する加熱手段(20)と、容器(10)の一部を冷却する冷却手段(30)と、容器(10)の内面に晶出した初晶粒子(PAl)を剥離させる初晶剥離手段(40)とを備えるアルミニウム精製装置(1)であって、冷却手段(30)は、冷却用気体が通流する気体流路(3a)を有し、気体流路(3a)は、容器(10)の外面に取り付けられた環状流路部(31)の内側に形成されており、環状流路部(31)は、容器(10)の外面に対向する少なくとも一つの直接冷却用開口(3b)を有する、ことを特徴とする。</p>
申请公布号 JPWO2013168213(A1) 申请公布日期 2015.12.24
申请号 JP20140514243 申请日期 2012.05.07
申请人 日本軽金属株式会社 发明人 金森 照己;興津 岳志;林 雅章
分类号 C22B21/06;C22B9/05;C22B9/10;C22B9/16 主分类号 C22B21/06
代理机构 代理人
主权项
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