发明名称 自動車用ホイール
摘要 スポーク部50は、谷部51と、谷部51の両側に設けられるスポーク突条52を備える。スポーク突条52は、頂部53からスポーク幅方向外側に張り出してホイール軸方向裏側に下り傾斜する傾斜面部54を備える。傾斜面部54は、頂部53からスポーク幅方向外側端までの長さが、スポーク先端側に向かうほど長くなり、かつ、下り平均傾斜角度がスポーク先端側に向かうほど小さくなるように形成されている。これにより、ブレーキ装置との干渉を回避しつつ、スポーク部の剛性をバランス良く高めることができる。
申请公布号 JPWO2013160999(A1) 申请公布日期 2015.12.21
申请号 JP20140512055 申请日期 2012.04.24
申请人 中央精機株式会社 发明人 後藤 祥文;市川 薫
分类号 B60B3/12;B60B3/04 主分类号 B60B3/12
代理机构 代理人
主权项
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