发明名称 |
多地点協調における干渉測定リソースの負荷不変構成 |
摘要 |
本発明の1つの態様によれば、チャネル状態情報「CSI」を報告するために、所定のユーザ機器「UE」がリソース干渉測定リソース「IMR」を測定すべきである構成は、UEをサービスするために使用される多地点協調「CoMP」送信ポイントのセットに影響を及ぼす動的トラフィック変化、又はそれらの送信ポイントに対する動的ブランキングの使用に対してほぼ不変にされる。これらの目標は、負論理を具現化する第1の規則に従うように送信ポイントのうち1つ以上の送信ポイントを構成することにより少なくとも一部達成される。第1の規則によれば、送信ポイントが所定のIMRに関連する時点でデータを送信しそうもないとみなされる場合、送信ポイントは所定のIMRで送信し、逆に、送信ポイントが所定のIMRに関連する時点でデータを送信しそうであるとみなされる場合、送信ポイントは所定のIMRで送信しない。【選択図】 図5 |
申请公布号 |
JP2015536587(A) |
申请公布日期 |
2015.12.21 |
申请号 |
JP20150535608 |
申请日期 |
2013.01.14 |
申请人 |
テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) |
发明人 |
ベリマン, スヴァンテ;ハンマルウォール, デイビッド;イェングレン, ジョルゲ;ウェルネション, ニクラス |
分类号 |
H04W72/04;H04B17/24;H04W28/16 |
主分类号 |
H04W72/04 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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