发明名称 新規化合物、それらの合成及びそれらの使用
摘要 本発明は、化合物中の官能基又は複素環系のヘテロ原子に対して、式1で規定される構造の修飾剤の共有結合を生じせしめることにより得られる、向上した化学的及び生物学的特性を有する新規化合物を開示し、式中、Yは薬剤−CO、薬剤−OCO、薬剤−NRCOであり、Xは、より選択される。但し、上記修飾は、上記薬剤中の1よりも多い官能基において行うことができるとの条件である。あるいは、Yは薬剤−CR1R2であり、XはCOR、CONRR2、COORである。但し、上記薬剤のNはCR1R2に結合するとの条件である。但し、上記修飾が、上記薬剤中の1よりも多い官能基において行うことができるとの条件である。Gは、ヨウ素アニオン、塩素アニオン、臭素アニオン、メシル酸アニオン、トシル酸アニオン若しくは四フッ化ホウ酸アニオン又は他の薬学的に許容されるアニオンより選択することができる。Gは、電荷を均衡させるための1種又は複数種のいずれかの対イオンであることができる。R、R1及びR2は、独立に、H、任意選択でO、N、S、SO、又はSO2より選択される1〜3のヘテロ原子を含むC1〜C8の直鎖状又は分岐鎖状のアルキル;任意選択でO、N、S、SO、又はSO2より選択される1〜3のヘテロ原子、及び又は低級アルキル、直鎖又は分岐のアルキル、アルコキシを含む3〜7員環のシクロアルキル;アルカリール、アリール、ヘテロアリール、又はアルカヘテロアリールであるか;あるいは、独立に、任意選択でO、N、S、SO、SO2より選択される追加の1〜2のヘテロ原子を含み、且つ、任意選択でアルコシキ、F又はClにより置換される3〜7員環の一部である。本発明は、また、これらの化合物を得る方法も開示する。【選択図】なし【化1】【化2】
申请公布号 JP2015535849(A) 申请公布日期 2015.12.17
申请号 JP20150535173 申请日期 2013.10.07
申请人 スファエラ ファーマ ピーティーイー リミテッド 发明人 ダガー,サンディープ;ホリンガー,フランク,ピーター;マハジャン,ディネシュ;デオカー,リュシケシュ,チャンドラバーン
分类号 C07D213/66;C07C219/04;C07D213/74;C07D213/80;C07D213/82;C07D401/12;C07D401/14;C07D405/14;C07D417/14;C07D487/04;C07D487/14;C07D487/22;C07D501/24 主分类号 C07D213/66
代理机构 代理人
主权项
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