ドライミックス配合物における使用のための再分散性ポリマー粉末混合物

摘要

第１の再分散性ポリマー粉末が、摂氏６０度以上のガラス転移温度およびＡＳＴＭ Ｄ６６４に従う電位差滴定によって決定される０．１〜８重量パーセントパーセントの範囲の酸レベルを有するコポリマーを有し、第２の再分散性ポリマー粉末が、酢酸ビニルエチレンコポリマー再分散性ポリマー粉末、および酢酸ビニルエチレンコポリマーとバーサティック酸のビニルエステルコポリマーとのブレンドのポリマー粉末から選択される、第１および第２の再分散性ポリマー粉末の混合物は、ポルトランドセメント、アルミナに富むセメント、および硫酸カルシウムをさらに含有するドライミックス配合物中の成分として有用である。【選択図】なし