| 摘要 |
<p>【課題】手提げ紐をつかんで持ち運ぶ際に、バッグ本体の収納部の変形を極力防止して、収納される物品の不要な動きを抑制し、取り扱いの容易なバッグを提供することを課題とする。【解決手段】上部開口部２ａを備えたバッグ本体２と、このバッグ本体の開口縁部に対向して設けられた一対の手提げ紐３とを備え、前記バッグ本体の内面で、前記両手提げ紐を結んだ仮想線を中心として線対称となる部位のそれぞれに形状保持片４が設けられ、これらの形状保持片どうしが、連結手段５を介して接離可能となされていることを特徴とする。【選択図】図１</p> |
