| 摘要 |
<p>【課題】ポケットに物を入れてもバッグの形を崩さないようにすると共に、スムーズに出し入れができるようにするバッグを提供する。【解決手段】バッグ本体の上側に設けた主開口を紐もしくは、ベルトで開閉自在とし、その主開口を覆う蓋板２の基端を背板の上辺部に重合縫着するとともに、バッグ本体の前下板９に前ポケットを二つ縫着してなるバッグにおいて、主開口はバッグ本体の中腹部より１／８大きくするとともに、ポケットは背板に面している側の生地を大きくし、前上板８の部には受入係止片４を設け、蓋板２には差込み係止片１を設けることで、前上板８と蓋板２を係止可能とした。【選択図】図１</p> |
