发明名称 気体圧縮機
摘要 【課題】圧縮工程の後期や吐出工程におけるベーンの背圧空間の一時的な減圧によるベーンのチャタリング発生を防止する。【解決手段】中間圧供給溝67との連通を終えたベーン溝75の背圧空間77は、次に、高圧供給溝69のうちロータ23の回転方向Xにおける上流側の第1供給部69aに連通し、第1供給部69aからの高圧の供給を受ける。その後、この背圧空間77は、回転方向Xの下流側の第2供給部69bに連通先を移行し、第2供給部69bからの高圧の供給を受ける。そして、背圧空間77の連通先が第1供給部69aと第2供給部69bとの間隔69cとなるときに、ベーン25が摺接するシリンダ室33の内周面33dを、ロータ23の回転に伴うベーン25の突出ストロークの減少率が小さい領域(c)とし、間隔69cと連通しているときに背圧空間77の圧力が一時的に増加するのを防ぐ。【選択図】図7
申请公布号 JP5831619(B1) 申请公布日期 2015.12.09
申请号 JP20140260500 申请日期 2014.12.24
申请人 カルソニックカンセイ株式会社 发明人 津田 昌宏
分类号 F04C18/344;F04C27/00 主分类号 F04C18/344
代理机构 代理人
主权项
地址