发明名称 表面増強ラマン散乱(SERS)センサおよびその製造方法
摘要 プラズモニックセンサであって、少なくとも基板(1)と、前記基板上のレーザ加工された活性表面領域(2)と、そして上記活性表面(2)上の金属被膜とを有し、ここにおいてレーザ加工された表面は、短パルスレーザの手段により制作され、表面材料の浅い層において粘性が減少され、そして粘性を減少させるのに使用されたパルスと同一のパルス、または連続する1つ以上の入射パルスの影響下で、1ミクロン未満の大きさのフィーチャを有する、自己組織化されたストキャスティックナノ構造が形成される。最も好適な実施形態では、基板材料はソーダ石灰ガラスまたはその類似品などのアモルファスである。また本発明は、基板材料の最上部表面に活性センサ領域(2)を形成するために、顕微鏡で使用されるスライドまたはカバースリップを使用する方法を開示する。【選択図】図1
申请公布号 JP2016517962(A) 申请公布日期 2016.06.20
申请号 JP20160509558 申请日期 2013.07.29
申请人 アトウ アイデー,ウーアーベー 发明人 パブレッツァ、エバルダス;ラシュカッテイス、ジェディミナス
分类号 G01N21/65;G01N21/41 主分类号 G01N21/65
代理机构 代理人
主权项
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