发明名称 バイポーラプレート、かかるプレートを有する燃料電池、およびかかる燃料電池を有する自動車
摘要 本発明は、アノード側(21)およびカソード側(22)を含む、燃料電池(100)用のバイポーラプレート(20)に関し、アノード側(21)またはカソード側(22)の平面図において、バイポーラプレート(20)は、アノード側の開放アノードガス流動場(24)およびカソード側の開放カソードガス流動場(35)を有し、閉鎖冷却剤流動場を有する活性領域(23)と、少なくとも、アノードガスを供給および放出する2つのアノードガス主チャネル(31a、31b)、カソードガスを供給および放出する2つのカソードガス主チャネル(32a、32b)、ならびに冷却剤を供給および放出する2つの冷却剤主チャネル(33a、33b)を含む作動物質用の貫通開口と、それぞれが、流体を搬送するように、アノードガス主チャネル(31a、31b)の一方と活性化領域(23)のアノードガス流動場(24)とに接続されたアノードガスチャネル(28)、それぞれが、流体を搬送するように、カソードガス主チャネル(32a、32b)の一方と活性化領域(23)のカソードガス流動場(35)とに接続されたカソードガスチャネル(29)、およびそれぞれが、流体を搬送するように、冷却剤主チャネル(33a、33b)の一方と活性化領域(23)の冷却剤流動場とに接続された冷却剤チャネル(30)を含む2つの不活性供給領域(26a、26b)とを有する。本発明によれば、供給領域(26a、26b)のアノードガスチャネル(28)の最も長いアノードガスチャネルと最も短いアノードガスチャネルとの間の長さの差が、最も長いアノードガスチャネルの長さを基準として、最大で50%であるように、アノードガス主チャネル(31a、31b)の少なくとも1つが配置され、かつこのアノードガス主チャネル(31a、31b)に接続された供給領域(26a、26b)のアノードガスチャネル(28)の構成が設計される。
申请公布号 JP2016520252(A) 申请公布日期 2016.07.11
申请号 JP20160517197 申请日期 2014.04.15
申请人 フオルクスワーゲン・アクチエンゲゼルシヤフトVOLKSWAGEN AKTIENGESELLSCHAFT 发明人 アンドレアス−ショット・ベンノ
分类号 H01M8/02;H01M8/00;H01M8/10 主分类号 H01M8/02
代理机构 代理人
主权项
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