发明名称 天板の縁構造
摘要 【課題】机などの天板の縁に縁部材を取り付けて、人や物がぶつかった際の衝撃を緩衝することができるようにした天板の縁構造を提供する。【解決手段】天板1の外周面3に形成されて横方向に延びる嵌合溝4に、縁部材10に設けた係合突部12を圧入して、縁部材を天板の外周面に密着させる天板の縁構造において、縁部材が、天板の外周面に対向する内面を有し、内面の中途位置で嵌合溝に圧入するための係合突部を突設した基板部10Aと、基板部の外面側に一体に形成されて外方へ隆起する緩衝部10Bとからなって、基板部は緩衝部より硬質な弾性材からなり、緩衝部は基板部より軟質な弾性材からなり、基板部の内面側には係合突部の上下に窪み部を含む楔片Kが形成されると共に、基板部の上下の端部14、14’が係合突部の基部の位置より係合突部の突出方向に長く延びている。【選択図】図1
申请公布号 JP3201205(U) 申请公布日期 2015.11.26
申请号 JP20150004684U 申请日期 2015.09.14
申请人 マスセット株式会社 发明人 鈴木 一成
分类号 A47B13/08;A47B97/00 主分类号 A47B13/08
代理机构 代理人
主权项
地址