发明名称 微粒化した液体にマイナスの電荷を帯びさせ放出する装置
摘要 【課題】 シンプルで消費電力も著しく少なく、消臭能力や芳香拡散能力や除菌能力などにも優れたものとすることができる、液体を微粒化して放出する装置を提供すること。【解決手段】 上部に放出口2を有する容器1内に;針の両端が上下方向に向いた、マイナスの高電圧が印加される針電極3を設け;針電極3の下方に第一の円筒電極4を設け;針電極3の上方に、先端に前記放出口2を備えた第二の円筒電極5を設け;容器1の側面に吸込み口6を開口させ;吸込み口6から第一の円筒電極4に通じるダクト7を設け;ダクト7内に針電極3の下部を露出させ;第一の円筒電極4の下方に液体貯留部9を設け;ダクト7内において、針電極3の下端32と第一の円筒電極4との間でコロナ放電がなされて、吸込み口6から第一の円筒電極4を通過し液体貯留部9に貯留されている液体表面へと向かう下向流のイオン風を生じさせ、かつ;針電極3の上端31と第二の円筒電極5との間でコロナ放電がなされて、液体貯留部9に貯留されている液体表面から第二の円筒電極5を通過し放出口2へと向かう上向流のイオン風を生じさせ;前記下向流のイオン風を利用して、液体貯留部9に貯留されている液体8を蒸散させ微粒化させると共にこの微粒化した液体にマイナスの電荷を帯びさせ、;前記上向流のイオン風を利用して、この微粒化しマイナスの電荷を帯びた液体を上昇させて第二の円筒電極5先端の放出口2から外部へ放出させる;ことを特徴とする、微粒化した液体にマイナスの電荷を帯びさせ放出する装置を提供する。【選択図】 図1
申请公布号 JP5819560(B1) 申请公布日期 2015.11.24
申请号 JP20150105543 申请日期 2015.05.25
申请人 株式会社 徳武製作所;有限会社アプリ;株式会社クボタ 发明人 徳武 利洋;田代 哲;久保田 強
分类号 A61L9/14;A61L9/22 主分类号 A61L9/14
代理机构 代理人
主权项
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