发明名称 ウエストに自動調整可能なベルト
摘要 ウエストに自動調整可能なベルトは、扁平な管状の自由空隙(2)を伴う完全な扁平ループによって形成された断面を伴う、ベルト自体を構成する長い可撓性ストラップ(1)を含み、ストラップの一方の端部は折畳まれ(3)、通常は少なくとも1つのベルトループ(4)およびストラップ(1)の他方の端部を急速に調整し結合または結合解除するための手段を提供するために好適である従来の結合用装置を収容している。ストラップ(1)は、折返し(3)の近傍で2つの部品に分割され、2つの隣接する端部(6)および(7)を形成し、その内部で、弾性ストラップ(8)とガイド舌状片(9)は作動し、協同してベルトがユーザーの体に調整された後に可変的なベルト直径を達成することができるようにしている。この効果は同様に、他の配置を用いて、すなわち、同様にユーザーのウエストに調整された後ベルト(1)を自動的に調整できるような形で連動する他の弾性手段(11)、(25)および(26)に対しバックル(5)を結合することによって(ベルトの外周は、ユーザーが姿勢を変えた時、主に座って次に再び立ち上がった時に、ベルトが締め付ける不快な感覚を無くして所望される快適性を提供するように充分な程度に増大または減少する)も得ることが可能である。
申请公布号 JP2015532369(A) 申请公布日期 2015.11.09
申请号 JP20150538215 申请日期 2013.10.22
申请人 レナータ モイセス イワミズ シルバ 发明人 レナータ モイセス イワミズ シルバ
分类号 A41F9/02 主分类号 A41F9/02
代理机构 代理人
主权项
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