摘要 |
縦軸(A)を有する環状体(2)であって、前部、後部及び2つの側部接続領域を規定し、開放されて分離するのに適している2つの部分(3、4)を有する環状体(2)と、当該縦軸(A)と平行である、当該2つの部分(3、4)の間の分割面(2A)と、当該2つの部分(3、4)の開閉装置(6)と、互いに同心である、当該環状体(2)の内壁(3A)及び外壁(3B)と、前部に配置された冷却手段と、を有する治療用首輪であって、当該環状体(2)がさらに、少なくとも当該側部領域及び後部において当該内壁(3A)に結合されている第2の冷却手段(7)を有する、治療用首輪である。【選択図】図1 |