发明名称 導波管接続機構
摘要 <p>【課題】板状アンテナと導波管を直接接続できる導波管接続機構を提供する。【解決手段】1.板状アンテナ2の一方面21に頂部14が対向するように接続治具1を配置する。2.フランジ4が底部11と板状アンテナ2の間に位置するように胴体部33を胴体部通し孔111に通す。3.導波管接続部211に、末端部32を当接させる。4.各位置合わせピン113、142を該位置合わせピンに対応する位置合わせピン孔42、25に挿入する。5.螺子貫通孔24に螺子5を挿入し且つ螺子孔141に螺子を締め込む。また、螺子貫通孔112に螺子5を挿入し且つ螺子孔41に螺子を締め込む。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP5802300(B1) 申请公布日期 2015.10.28
申请号 JP20140067886 申请日期 2014.03.28
申请人 日本電信電話株式会社 发明人 竹内 淳;枚田 明彦
分类号 H01P1/04 主分类号 H01P1/04
代理机构 代理人
主权项
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