摘要 |
折り畳み可能な容器は、前面と折り畳み可能なバッキングとを有し、製品が除去されるにつれて、容器容積が減少し、容器容積が減少するにつれて、折り畳み可能なバッキングが折り畳まれる。前面は、可撓性であり、それ故に、容器容積が減少するにつれて、その原形を失いやすいが、それにもかかわらず、その周囲の少なくとも一部の周りにフレームを有することによりその形状を維持するように設計される。前面は、その代わりに、容器容積の減少時に折り畳み可能なバッキングが折り畳まれるにつれて、その形状を維持するように適合され得る。折り畳み可能な容器は、その前壁に観測窓を有するディスペンサ筐体における使用に特に有益であり、観測窓は、折り畳み可能な容器の前面と整列している。【選択図】図1 |