发明名称 往復ピストン式作業機械のためのピストンを製造するための方法、この方法により製造されたピストン及びこの方法により製造された少なくとも1つのピストンを有する往復ピストン式作業機械
摘要 <p>中心のピストン長手方向軸(19)とピストン外周(9)とを備え、円形のカップシール(16)の形態の外周シールを有するピストン(8)を製造するための方法であって、カップシール(16)は、取付け状態の機能輪郭を備えるその形態が、ピストン(8)内に保持された並びに半径方向領域(17)においてピストン長手方向軸(19)に対して半径方向に整向された脚と、軸方向領域(18)において約90?折り曲げられた、ピストン長手方向軸(19)に対してほぼ平行に整向された脚とから成る、方法において、製造ステップを低減するため、及び、往復ピストン式作業機械(1)のシリンダ(2,31)内へのピストン(8)の正確な押込みを達成するため、カップシール(16)が、カップシール(16)のピストン長手方向軸(19)に対してほぼ半径方向に整向された脚を構成する半径方向領域(17a,17b)を有する、平坦な又は湾曲した予備成形材(21,21a)としてピストン(8)に取り付けられ、その後、カップシール(16)の取付け状態の機能輪郭を得るために、ピストン外周(9)から半径方向に突出する外周領域(18a,18b)が、カップシール(16)の約90?折り曲げられた軸方向領域(18)へ変形される。</p>
申请公布号 JP2015530521(A) 申请公布日期 2015.10.15
申请号 JP20150534922 申请日期 2013.09.11
申请人 发明人
分类号 F04B39/00 主分类号 F04B39/00
代理机构 代理人
主权项
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