发明名称 経緯台式反射望遠鏡及び経緯台式反射望遠鏡の駆動機構
摘要 <p>【課題】従来の反射望遠鏡は、センターピース等と呼ばれる鏡筒と高度軸を接続する長大な部品が存在し、強固で長大なセンターピースを担持するのに十分に強固で長大な土台を設置する必要がある為に軽量化が困難であった。【解決手段】(1)高度軸駆動部分は、鏡筒部分の仮想回転軸を中心とし半径Rの円孤状のアークレールであって、仮想回転軸に対し垂直に配置され、主鏡トラス及び主鏡を下方から支持し、主鏡を取り囲むように互いに平行に位置する2個のアークレールと、前記アークレールを支える円弧部を有し、方位軸回転盤の上に配置される2個のレール台座と、前記レール台座の円孤部に案内されて前記アークレールが仮想回転軸のまわりに回転運動するように前記アークレールを駆動する駆動部と、を有し、(2)鏡筒部分は、前記アークレールから伸びる複数の骨組み軸材を含む主鏡トラスと、前記主鏡トラスによって前記アークレールの上方に支持される主鏡と、副鏡と、前記主鏡と前記副鏡との位置を維持する鏡筒トラスと、を有し、回転軸であるセンターピースを有しない、方位軸回転盤と高度軸駆動部分と鏡筒部分とを備えた経緯台式反射望遠鏡。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP5794495(B1) 申请公布日期 2015.10.14
申请号 JP20150101898 申请日期 2015.05.19
申请人 有限会社アストロエアロスペース;国立大学法人名古屋大学 发明人 栗田 光樹夫
分类号 G02B23/02 主分类号 G02B23/02
代理机构 代理人
主权项
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