发明名称 核酸増幅装置及び核酸分析装置
摘要 <p>従来手法では、個別に温度制御可能な温度制御ブロックの温度絶対値の補正に、校正済みの温度測定プローブを用いる場合、温度制御ブロック間に最大で0.5℃の温度差が残る。これに対し、本発明は、各温度制御ブロックに対応する各反応容器に収容された温度校正試料の融解温度を、測定融解温度として測定する。そして、各温度制御ブロックに対応する測定融解温度と温度校正試料の基準融解温度とを比較し、各差分値に基づいて各温度制御ブロックの温度絶対値を補正する。</p>
申请公布号 JPWO2012176596(A1) 申请公布日期 2015.02.23
申请号 JP20130521512 申请日期 2012.05.31
申请人 发明人
分类号 C12M1/00 主分类号 C12M1/00
代理机构 代理人
主权项
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