| 摘要 |
【課題】構成素子の数が少なく、組み立て手間が簡単に済み、空気の排出及び排気通路の閉塞を良好に行うことができる成形装置用真空バルブを提供する。【解決手段】第１の保持ユニット２はほぼ立体状になった第１の収容穴２０が設けられている。可動ユニット４は、第１の収容穴２０に装着可能にほぼ立方体形状になった第１の挿入部４１を有する。第１の保持ユニット２の第２の保持ユニット２に対向する第１の対向面２００は平らに延伸されている面である。第２の挿入部４２の第１の連通溝３１寄りの側面には数本の横溝４６が設けられている。【選択図】図４ |
