发明名称 高周波誘導加熱器を用いたガラス基板のエッジ加工方法および装置
摘要 ガラス基板のエッジ加工方法およびその装置、より詳しくは、液晶TVなどに用いられる大型薄板ガラス基板のエッジを熱処理して加工する方法およびその装置に提供する。本発明に係るガラス基板のエッジ加工方法は、冷却したガラス基板のエッジに、加熱された部材を接触させながら、移動させてガラス基板のエッジを切り取ることを特徴とする。本発明によって粉塵の発生なしでガラス基板のエッジをストリップ状に除去することが可能な新しい方法を提供する。また、本発明に係る方法は、ガラス基板を高温で加熱する必要がないため大型炉が不要であり、予熱やアニーリングなどの後加工工程が不要であるため製造工程が非常に単純になるという効果がある。【選択図】 なし
申请公布号 JP2015527289(A) 申请公布日期 2015.09.17
申请号 JP20150525349 申请日期 2013.07.30
申请人 ラミネックス カンパニー リミテッド 发明人 クォン,ギョンテ;キム,ピョヨン;パク,ソンペ
分类号 C03B33/08 主分类号 C03B33/08
代理机构 代理人
主权项
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