发明名称 スパークプラグ
摘要 【課題】スパークプラグにおいて、絶縁体から板パッキンを経て主体金具に至る経路を通じた熱発散性を向上させる。【解決手段】スパークプラグにおいて、一方の片側断面で板パッキンと主体金具とが接触する長さA1と、一方の片側断面で板パッキンと絶縁体とが接触する長さA2と、を加算した長さAと;他方の片側断面で板パッキンと主体金具とが接触する長さB1と、他方の片側断面で板パッキンと絶縁体とが接触する長さB2と、を加算した長さBと;中孔部の内径Cから棚部の内径Dを減算した差分Mと、の関係は、2.8≦̸(A+B)/Mを満たす。【選択図】図2
申请公布号 JP5778820(B1) 申请公布日期 2015.09.16
申请号 JP20140079844 申请日期 2014.04.09
申请人 日本特殊陶業株式会社 发明人 小林 勉;五十嵐 智行
分类号 H01T13/36 主分类号 H01T13/36
代理机构 代理人
主权项
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