摘要 |
ガラスをエッヂ(16)から取り出して側面(15)に斜面(17)を形成するために、特にガラスブランク(5)にレーザー照射を使用してガラスが切断された後、レーザー光線(1)が、作られるブランク(5)の一側面(15)の少なくとも一つのエッヂ(16)に向けられる。少なくとも一つのレーザー光源(6)および該光源に対して割り当てられた反射鏡(19)は、ブランク(5)の平面と鋭角を形成するレーザー光線(1)が斜面(17)の形成に効果的になる様式で、斜面(17)を形成するために側面(15)に沿って動かされる。側面(15)には、屈折率がガラスの屈折率に少なくとも近似する液体(20)が流れる。【選択図】図9 |