发明名称 往復動定量ポンプの弁構造
摘要 <p>【課題】ダイヤフラム式往復動定量ポンプにおいて、固形物が混入する廃油等を扱う場合、固形物が弁座孔を閉塞したり、スプリングに絡むことを防止し、安定した流量調整が可能となる往復動定量ポンプの弁構造を提供する。【解決手段】燃料14を吸入する吸入側弁座2と吸入側弁ボール3と吸入側弁抑制錘7から構成される吸入弁Nと、燃料14を吐出する吐出側弁座5と吐出側弁ボール4と吐出側弁抑制錘6から構成される吐出弁Sとを備えることを特徴とする。また、弁座の孔径を従来の数倍に拡大するとともに弁抑制錘を用いることで、微細な固形物が混入する廃食用油でも弁座の孔を塞ぐことなく通過する構造とした。【選択図】図1</p>
申请公布号 JP3199474(U) 申请公布日期 2015.08.27
申请号 JP20150003016U 申请日期 2015.05.28
申请人 发明人
分类号 F04B43/02 主分类号 F04B43/02
代理机构 代理人
主权项
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