发明名称 ビデオ信号処理方法およびビデオ信号処理装置
摘要 <p>【課題】同一時間帯に属し異なる視点のコーディングされたデータを使用して取得された予測値を用いて視点間残差予測を行うことによって、視点間の相関関係を活用してビデオデータ予測の正確性を高め、伝送される残差データの量を減らすことによってコーディング効率を向上させることができ、かつ、視点間残差予測を適用するための条件を追加してコーディング過程における複雑度を減らすことができる、ビデオ信号処理方法および装置を提供する。【解決手段】本発明は、視点間残差予測に関するもので、隣接ブロックの動きベクトルを用いて第1参照ブロックの残差データを取得し、参照視点動きベクトルまたは変位ベクトルを用いて第2参照ブロックの残差データを取得し、第1参照ブロックの残差データと第2参照ブロックの残差データとを用いて残差データ予測値を取得し、残差データ予測値を用いて現テクスチャブロックをコーディングすることを特徴とする。【選択図】図10</p>
申请公布号 JP2015524228(A) 申请公布日期 2015.08.20
申请号 JP20150518329 申请日期 2013.06.18
申请人 发明人
分类号 H04N19/597;H04N13/00 主分类号 H04N19/597
代理机构 代理人
主权项
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