发明名称 |
腫瘍細胞、GM‐CSFのトランスジェニック発現を伴う腫瘍溶解性ウイルスベクター、および免疫チェックポイントモジュレーターなどの成分の少なくとも2種または全3種の同時投与により作られる生のinvivo腫瘍特異的がんワクチンシステム |
摘要 |
<p>本発明は、in vivoで作成される、新規の腫瘍特異的完全ワクチンシステムを開示する。本ワクチンシステムは、照射により不活性化された分離腫瘍細胞の使用、およびGM‐CSFのトランスジェニック発現を伴う腫瘍溶解性ウイルスベクターとのin vivo相互作用により作成され、抗CTLA‐4抗体による共刺激シグナル確認などの免疫チェックポイントモジュレーター(「ICM」)で完全となる。特に、患者への投与前に、2種または全3種の成分の事前培養または相互作用が不要である。そのような腫瘍溶解ウイルスベクターの一例が、CG0070(GM‐CSFを発現する、条件付きで複製可能なアデノウイルス)である。腫瘍・ウイルス・ICM成分の混合を投与直前に行うことで、腫瘍溶解過程およびその後の免疫療法反応の効果が保持され、まったくの最初から生でin vivoとなる。本発明は、完全な生のin vivoがんワクチンシステム(「CLIVS」)である。【選択図】図1</p> |
申请公布号 |
JP2015523412(A) |
申请公布日期 |
2015.08.13 |
申请号 |
JP20150525453 |
申请日期 |
2013.07.22 |
申请人 |
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发明人 |
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分类号 |
A61K39/00;A61K35/13;A61K35/76;A61K35/761;A61K35/763;A61K35/765;A61K39/39;A61K39/395;A61K45/00;A61K48/00;A61P35/00;A61P37/04 |
主分类号 |
A61K39/00 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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