发明名称 タービンの静止した部品間のシール
摘要 <p>本発明は、タービンの静止した構成要素(2,3)間のシール(1)であって、少なくとも1つの中間部(6)を備え、中間部(6)の互いに反対側の端部に末端部(7,8)が設けられており、末端部(7,8)は、静止した構成要素(2,3)のそれぞれの溝(4,5)内に配置されて、溝(4,5)の内表面に隣接するようになっており、中間部(6)は、少なくとも2つの部分(6′,6″)からなり、中間部の部分(6′,6″)は、ピボット(9)を介して互いに回動自在に連結されているシールに関する。ピボット(9)は、同軸的に嵌合され、互いに相対的に摺動可能な少なくとも2つの柱体状の要素により形成される断面環状のリングであり、かつピボット(9)の内表面は、金属製の布帛材料(10)により被覆されている。本発明の利点は、タービンの構成要素の比較的大きな相対運動に適応する、旋回に起因する比較的高い柔軟性と、劣化を伴う摩耗の減少と、良好なシール性能の維持とにある。</p>
申请公布号 JP2015522745(A) 申请公布日期 2015.08.06
申请号 JP20150517711 申请日期 2013.06.17
申请人 アルストム テクノロジー リミテッドALSTOM Technology Ltd 发明人 ハリハラン ハヌマンサン;クリストス ゲオルガキス
分类号 F01D11/00;F01D25/00;F01D25/24;F02C7/28;F16J15/08 主分类号 F01D11/00
代理机构 代理人
主权项
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