摘要 |
人工心臓弁(100)は、近位端、遠位端、近位端に隣接した弁輪セクション(110)、および遠位端に隣接した大動脈セクションを有する、折畳み可能かつ拡張可能なステント(102)を備え、このステントは複数の支柱(114)を備える。複数の交連特徴(116)がステントに配置され、選択された支柱に結合され、各交連特徴は近位端(510)および遠位端(520)を有する本体(502)、ならびに本体に少なくとも1つのアイレット(504)を備える。心臓弁はさらに、複数の弁尖(108)を備えた折畳み可能かつ拡張可能な弁アセンブリを備える。少なくとも1つの弁尖は、縫合糸パターンによって少なくとも1つのアイレットおよび選択された支柱の少なくとも1つに結合される。 |