摘要 |
<p>解体や建設の機器のための先端部材は、その中に交換可能な挿入体を受け入れるための少なくとも1つの凹部を有する個別の基部を有する。前記挿入体は、前記基部内の適合ソケット内に適合する突起を有する。ねじ付きボルトは、前記基部に前記挿入体を固定するように、前記挿入体及び前記基部内に共通孔を通って伸びてもよい。前記先端部材は、共通ボルトにより各凹部内に保持される第二対向挿入体を備えてもよい。最後に、各挿入体は、前記基部内の前記挿入体を確実に保持するために、且つ、より広い領域にわたって切断作業によって発生する力を分配するために、前記基部の凹部のキー溝内に結合するキーを有してもよい。【選択図】図6</p> |