| 摘要 |
<p>【課題】予測式電子体温計においては実測機能を併せて持つので表示は予測値と実測値の二種類あり、予測の体温を表示する場合は予測であることを示すために予測マークが義務付けられており、安価に明確に予測マークを実現できる予測式電子体温計を提供する。【解決手段】予測式電子体温計において、体温表示が華氏でのみ利用される１００の位の「１」が上下二つの縦棒セグメント１、２で構成されている液晶表示を有する予測式電子体温計において、上下二つの縦棒セグメント１、２のいずれかだけを点灯させ、予測マークとする。【選択図】図２</p> |
