发明名称 ベルト伝動機構
摘要 <p>【課題】コストと組み立て時間を増大させることなく、歯飛びを回避できるベルト伝動機構を提供する。【解決手段】ベルト伝動機構100は、主動ギア10、受動ギア20、ベルト30、及びベルト制限器40を有する。ベルトは主動ギアと受動ギアに掛けて設置し、反対方向に相対して運行するタイト辺31とルーズ辺32を有する。ベルト制限器は取付部41を有し、受動ギア片側に取り付けられ、且つベルトの受動ギアに近いルーズ辺に係入される。取付部の外側には主動ギアの方向に延伸して連接部を形成し、連接部はベルトルーズ辺の側辺に位置する。また連接部の側縁には、取付部と相反する方向へと延伸して、制限板43を形成し、制限板はベルトルーズ辺外側に密着して設置され、制限板と平行に設置された定位板44と共に、ベルトルーズ辺と受動ギアが、より噛み合うように制御する。【選択図】図3</p>
申请公布号 JP3198401(U) 申请公布日期 2015.07.02
申请号 JP20150001936U 申请日期 2015.04.17
申请人 发明人
分类号 F16H7/18 主分类号 F16H7/18
代理机构 代理人
主权项
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