发明名称 位置決め構造を備えた回転傘
摘要 <p>【課題】傘使用の安全性と実用性を高めることが可能な、位置決め構造を備えた回転傘を提供する。【解決手段】傘の中棒10は、主中棒11と副中棒12という二つの独立した棒体が差込接続されてなる。主中棒は、比較的長い棒体であり、底端に傘柄が固定される。副中棒は、主中棒上方に差込接続されるとともに、頂部に上ロクロ20が固定され、且つ比較的短い棒体である。枢接されて一つの中棒をなした主中棒と副中棒は、それぞれ個別に回転可能な形態であるため、上ロクロと接続された親骨60及び傘面が開傘後にも副中棒と連動して回転可能となる。傘の主中棒と下ロクロ30には、位置決め構造が設けられているため、閉傘後に親骨・傘面及び副中棒がそれぞれ回転することはない。よって、開傘時に親骨や傘布が人等にぶつかった場合、傘面が回転して衝撃力を吸収して怪我を防止し、閉傘後は親骨・傘面が位置決めされて回転しない。【選択図】図4</p>
申请公布号 JP3197959(U) 申请公布日期 2015.06.11
申请号 JP20150001487U 申请日期 2015.03.30
申请人 发明人
分类号 A45B25/06;A45B23/00 主分类号 A45B25/06
代理机构 代理人
主权项
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