发明名称 加熱可能な排ガスセンサを作動させる方法および装置
摘要 【課題】本発明は、少なくとも1つの測定信号(26)を提供し、センサ加熱部(24)がパルス幅変調される動作電圧(28)により作動する加熱可能な排ガスセンサ(20)を作動させる方法に関するものであり、ならびに、この方法を実施する装置に関するものである。【解決手段】本発明による方式は、少なくとも1つの測定信号(26)の検出がセンサ加熱部(24)のためのパルス幅変調される動作電圧(28)の提供よりも優先権を有しており、少なくとも測定信号(26)が検出される所定の測定スロット(30,32)中にはセンサ加熱部(24)のためのパルス幅変調される動作電圧(28)の提供が阻止信号(18)により抑圧されることを特徴とする。【選択図】図1
申请公布号 JP2015514980(A) 申请公布日期 2015.05.21
申请号 JP20150502165 申请日期 2013.02.14
申请人 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 发明人 クラウディウス・ベフォット;トーマス・シュルツ;ロルフ・ライシュル;ラルフ・クレマー;フランク・エンゲルケ;アンドレアス・ゲス
分类号 G01N27/409;G01N27/416 主分类号 G01N27/409
代理机构 代理人
主权项
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