发明名称 スクールバッグ
摘要 【課題】容積を自在にして背負っていないときにコンパクトにすることを可能し、児童が転倒した際に児童の後頭部を事故から守ることを可能にする。【解決手段】支柱10と支柱を連結した連結部と支柱を下方部分で連結しながら支柱に連設した底板13を備えたフレーム9と、底板上に載置固定され、前板3)背板4と前板3及び背板4の左右端部どうしを連結したマチ部5を具備して上部に開口8を有した本体部2と、本体部の上部開口を開閉する蓋15と、上端側がフレーム又は本体部の上方部分に連結され下端側がフレーム又は本体部の下方部分に連結された背負いベルト16を具備し、マチ部は伸縮自在とし、底板は一方側底板13aと一方側底板13aにスライド自在の他方側底板13bで構成し、蓋は伸縮自在とし、基端側は背板上方側に連結され、先端側は自由端とされて伸長した状態で底板に係止可能とし、背負いベルトは伸縮自在とした。【選択図】図1
申请公布号 JP5716125(B1) 申请公布日期 2015.05.13
申请号 JP20140197292 申请日期 2014.09.26
申请人 株式会社羅羅屋 发明人 安東 裕子
分类号 A45F3/04;A45C7/00 主分类号 A45F3/04
代理机构 代理人
主权项
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