发明名称 エピタキシャルウェーハの製造方法
摘要 本発明は、ドーパントを含有するシリコン基板の裏面側に酸化膜を形成する酸化膜形成工程と、該形成された酸化膜を一部除去する酸化膜除去工程と、その後シリコン基板上にエピタキシャル層を気相成長させるエピタキシャル成長工程を有するエピタキシャルウェーハの製造方法であって、前記酸化膜除去工程を、少なくとも、前記シリコン基板の面取り部の酸化膜を除去するとともに、前記シリコン基板の裏面外周部の酸化膜を、前記シリコン基板裏面の最外周部から内側に0μm以上かつ30μm未満の幅で除去することにより行うことを特徴とするエピタキシャルウェーハの製造方法である。これにより、裏面酸化膜の除去量の適正化を図ることによって、確実にオートドープ及びポリシリコン生成物の発生を抑制し、抵抗率のウェーハ面内均一性が高く、ノジュール発生の抑制が図られたエピタキシャルウェーハの製造方法が提供される。
申请公布号 JPWO2013108335(A1) 申请公布日期 2015.05.11
申请号 JP20130554100 申请日期 2012.12.17
申请人 信越半導体株式会社 发明人 新井 祐司;黛 雅典;山野 晃一
分类号 H01L21/205 主分类号 H01L21/205
代理机构 代理人
主权项
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