发明名称 自動車の車体構造
摘要 <p>自動車の車体構造において、左右のフロントサイドフレーム(26)の後端を支持する左右の前方膨出部(24)をフロント壁部(14)から前方に膨出させるとともに、前方膨出部(24)の後端からフロントサイドフレーム(26)の前端へと連続するホイールハウス部(21)を高剛性のハニカムパネルで構成したので、車両の前面衝突時に、前輪からホイールハウス部(21)に入力された前突荷重をホイールハウス部(21)からサイドシル部(13)に伝達し、かつフロントサイドフレーム(26)からホイールハウス部(21)に入力された前突荷重をホイールハウス部(21)からサイドシル部(13)に伝達することで、前突荷重を強度の高いサイドシル部(13)に伝達して効率的に吸収することができる。また前輪の衝撃吸収ストロークを増加させて前突荷重を吸収する必要がないため、前輪をホイールハウス部(21)に接近させて車体の全長を短縮することができる。</p>
申请公布号 JPWO2013103081(A1) 申请公布日期 2015.05.11
申请号 JP20130552400 申请日期 2012.12.17
申请人 发明人
分类号 B62D25/20;B62D25/08 主分类号 B62D25/20
代理机构 代理人
主权项
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