发明名称 スプール弁
摘要 <p>スプール弁V1は、弁体11と、弁体11を軸方向に移動可能に収容する内孔12aを有するシリンダ12を備えている。このスプール弁V1では、初期位置にある弁体11がシリンダ12に対して軸方向に移動することにより、弁体11とシリンダ12間に形成されている供給弁口Viが開いて、この供給弁口Viを通して液圧源から液圧室に作動液が導入される。供給弁口Viの液圧室側に形成される液路には、弁体11の初期位置からの軸方向移動量が所定値となるまでの絞り有効領域では弁体11とシリンダ12との間に形成される開口面積が一定であり、所定値を超える絞り無効領域では前記開口面積が増大する絞り部O1が設けられている。これにより、スプール弁V1を通して作動液が供給される液圧室内での油撃の発生を抑制することが可能である。</p>
申请公布号 JPWO2013111859(A1) 申请公布日期 2015.05.11
申请号 JP20130555319 申请日期 2013.01.25
申请人 发明人
分类号 F16K3/24;B60T13/12;F16K47/02 主分类号 F16K3/24
代理机构 代理人
主权项
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