发明名称 ニューラルネットワーク回路の学方法
摘要 <p>パルスタイミングによる学動作をより少ない数の素子の構成で実現することができるニューラルネットワーク回路の学方法を提供する。シナプス回路(20)は、可変抵抗素子(10)を具備し、ニューロン回路(30)は、双極性ノコギリ形パルス電圧またはメキシカンハット形パルス電圧(以下、所定のパルス電圧)を発生させる波形発生回路(32)を備え、第1入力信号(他のニューラルネットワーク回路素子(40)の出力信号)が所定のパルス電圧波形を有するように構成され、可変抵抗素子(10)と同じニューラルネットワーク回路素子(40)内で生成された所定のパルス電圧波形の時間的な中間点を中間点とし、その中間点を基準として前後に所定の時間幅を有する期間(以下、入力許容期間)、可変抵抗素子(10)の制御電極(15)に、第1入力信号を入力可能とすることで、入力許容期間に対する第1入力信号の入力タイミングに依存して生じる第1電極(13)と制御電極(15)との間の電位差によって、可変抵抗素子(10)の抵抗値を変化させる。</p>
申请公布号 JPWO2013111200(A1) 申请公布日期 2015.05.11
申请号 JP20130513467 申请日期 2012.05.29
申请人 发明人
分类号 G06G7/60;G06N3/063 主分类号 G06G7/60
代理机构 代理人
主权项
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