摘要 |
<p>【課題】フェルールをプラグフレームへスムースに挿入することができ、手間を要せず短時間に組み立てることができる光コネクタプラグを提供する。【解決手段】光コネクタプラグ10Aでは、フェルール11のキャピラリ15の先端面からフランジ17の前端面までの軸方向の長さがプラグフレーム12Aの第1収容スペースの軸方向前方の前端からプラグフレーム12Aの軸方向後方の後端までの軸方向の長さよりも大きく、プラグフレーム12Aの後端にフランジ17の前端面が当接した状態において、キャピラリ15の先端面が第2収容スペースに位置する。【選択図】図1</p> |