发明名称 |
硬質ポリウレタン−ポリイソシアヌレートフォームの製造方法 |
摘要 |
本発明は、(i)イソシアネート末端化プレポリマーBを(ii)少なくとも1つの三量化触媒A1および少なくとも1つの発泡剤A3を含む活性剤成分Aを反応混合物において反応させてフォームを生成する工程を含む、硬質ポリウレタン-ポリイソシアヌレートフォームCの製造方法であって、−≧2.3ないし≦̸2.9の平均イソシアネート官能価を有するイソシアネートB1とポリオール成分B2との反応から得ることができるイソシアネート末端化プレポリマーBを用い、− 活性剤成分Aは、発泡剤A3として≧5重量%ないし≦̸50重量%の量で水を含み、− 反応混合物におけるイソシアネート指数は、≧40ないし≦̸500の範囲であり、および− プレポリマーBのイソシアネート含有量は、プレポリマーBの全量に基づいて≧21重量%ないし≦̸30重量%の範囲であり、および− ここで、プレポリマーBおよび活性剤成分Aの反応において、≦̸75%のポリイソシアヌレートへの転化寄与率が達成されることを特徴とする方法に関する。そうして製造された硬質フォームCは、良好な難燃性を有し、同時に良好な断熱性および安定特性を有する。本発明はさらに、本発明による方法によって製造された硬質ポリイソシアヌレートフォームC、断熱構造用部材の製造におけるかかる硬質ポリイソシアヌレートフォームCの使用、およびかかる硬質ポリウレタン-ポリイソシアヌレートフォームCを含む断熱構造用部材に関する。 |
申请公布号 |
JP2015510535(A) |
申请公布日期 |
2015.04.09 |
申请号 |
JP20140556025 |
申请日期 |
2013.02.05 |
申请人 |
バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングBayer Intellectual Property GmbH |
发明人 |
シュテファン・シュライアーマッハー;パトリック・クラゼン;ラインハルト・アルベルス;シュテファン・メールス;ディルク・シュタインマイスター;ディーター・ザイデル;トルステン・ハイネマン;ハンス−デトレフ・アルンツ |
分类号 |
C08G18/09;C08G18/10;C08G18/16 |
主分类号 |
C08G18/09 |
代理机构 |
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代理人 |
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主权项 |
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地址 |
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