摘要 |
<p>本願発明の1つの目的は、冷陰極蛍光ランプの直下照度を向上させることにある。冷陰極蛍光ランプは、直線状に延びた第1の冷陰極管部と、第1の冷陰極管部の長手方向に沿って直線状に延びた第2の冷陰極管部と、第1の冷陰極管部および第2の冷陰極管部に面する反射面を有する反射板と、第1の冷陰極管部、第2の冷陰極管部および反射板を収容する外管と、を有する。反射板は、第1の冷陰極管部および第2の冷陰極管部の長手方向に沿って延びる突出部であって第1の冷陰極管部と第2の冷陰極管部との間の領域に向けて突出した突出部を有している。</p> |