摘要 |
回転軸及び/又は並進軸(16,17)を介して互いに対して移動するよう配置されるハンドル(12)と切断ヘッド(13)とを含むシェーバが開示されている。この動作は髭剃り中に皮膚輪郭追従を促進して近接切断を達成する。ハンドル(12)はレーザビームを放射するレーザ源を含み、シェーバは、レーザビームの一部が回転軸と一致し且つ/或いは並進軸と平行であるよう、レーザビームの一部を方向付ける光学素子(23,25,26,37,40,42)を含む光学系を有する。このようにして、切断ヘッド(13)が移動させられるときに、レーザ源と、光学素子(23,25,26,37,40,42)と、切断ゾーン(28)との間の光学的整列は変わらない。 |