摘要 |
背骨矯正システムが、第1のキャビティを画定する第1の内側表面を有する第1の端部と第2のキャビティを画定する第2の内側表面を有するカラーを有する第2の端部との間に延在する細長部材を備える。第2のキャビティが少なくとも1つの方向において細長部材を基準に移動可能である。第2の端部が細長のキャビティを画定する。第1のエキステンダが第1の外側表面を画定し、第2のエキステンダが第2の外側表面を画定する。細長部材が第1の構成と第2の構成との間で配置可能であり、それにより、第2のキャビティが、第1の内側表面を第1の外側表面に固定係合させるように強制的に配置可能としてさらに内部表面をカラーの少なくとも一部分に固定係合させるように強制的に配置可能とさせるような位置まで少なくとも1つの方向において移動可能である。使用方法が開示される。【選択図】図1 |